【高校入試】富山の公立高校の学区範囲出題範囲・平均点・偏差値など本格的なデータから作成される富山全県模試

富山県で高校入試を受けるなら高校のコースや偏差値を確認するだけでなく、学区の範囲も確認することが大切です。

公立高校の普通科入試は学区が適用されますので、通いたい高校と住んでいる地域が学区内なのか調べてから志望校を確定しましょう。こちらでは、富山県内の公立高校の学区範囲をご紹介します。

公立高校の普通科は、4つの通学区域にわかれています。

富山県の公立高校入試の学区について、通学区域と志願可能な高校をそれぞれ確認しておきましょう。

【志願可能な高校】桜井高校、入善高校、桜井高校、魚津高校、滑川高校、雄山高校

【志願可能な高校】八尾高校、富山西高校、富山高校、富山中部高校、富山北部高校、富山東高校、富山南高校、呉羽高校

【志願可能な高校】大門高校、新湊高校、高岡高校、高岡南高校、福岡高校、氷見高校

【志願可能な高校】砺波高校、南砺福野高校、南砺平高校、石動高校

地域によっては2つ以上の区域にまたがっている場合もありますので、お住まいの地域を確認してみましょう。

高校入試に向けた対策を行いたい方は、ぜひ富山全県模試をご活用ください。高校入試の出題範囲を押さえた本番さながらの模試を受けられます。模試は、高校入試の出題範囲、平均点数、標準偏差値などのデータを基に作成しています。また、学習相談、進学相談なども行い、合格するためのサポートも行っています。

公立高校の受検をするなら、学区の確認も忘れないようにしましょう。受験する高校を決めたら、受験勉強や模試を受けるなどの対策を行うことが大切です。模試を受けて志望校判定を出し、受験する高校を確定するのか変更するのかを検討しましょう。

富山全県模試は、問題用紙・解答用紙などを本番の入試と同様の形式で作成しているのが特徴です。適切な平均点になるよう出題範囲を検討しています。

そのため、より正確な偏差値や志望校判定を出せることが強みです。富山県内での高校入試に向けた対策として、ぜひ会場や自宅受験も可能な富山全県模試をご利用ください。